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おととことばこ 

表現者。

「ことばの声」をかさねて奏でることが、

うまれ​もってのしごとのようです。

​奏でられた声たちが、

「​ことば」の舟に乗り、

「場」のけはいに命を吹き込む。

そして、

その場に居るそれぞれの「じぶん」が

めざめてゆく。

そんなビジョンを描いて、

​おととことばこを

いとなんでいます。

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